住宅ローン検討にあたって

【固定金利・変動金利どっちにしよう 】
固定金利とは、お借入時に約束した利率を最後まで変えずに利息額を計算する種類の金利であり、変動金利は、一定の基準に従って利率が変わっていくタイプの金利です。
固定金利の場合、世の中の経済情勢等に関わらず、常に一定の利率が適用されるので、金利上昇局面では借主側が有利になります。一方、返済期日まで利率の変更はできない契約となっているため、世の中の金利が下がっても、そのままの利率で最後までご返済いただくことになります。
変動金利の場合、銀行の短期プライムレート(1年以内の最優遇金利)を基準に利率が変動します。短期プライムレートは当行が市中金利等を参考に決定していますので、経済情勢等によって変わる金利と言えます。したがって、世の中の金利と同じように変動していきますが、市中の金利が急騰した時などは、利率が大幅に引き上げられることになります。
ローンの金利については、借入期間が比較的短いマイカーローンなどは変動金利が一般的ですが、長期間にわたって返済する住宅ローンの場合は、一定の条件のもとに固定金利と変動金利を選ぶことができる「金利選択型」が主流となっています。

【フラット35】
民間金融機関と住宅金融支援機構が提携してご提供する全期間固定金利型住宅ローンです。ずっと固定金利の安心【フラット35】では、多彩なメニューをご用意し、あなたの住宅取得をバックアップします。

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【フラット35S】
【フラット35】※をお申込みのお客さまが、省エネルギー性、耐震性など質の高い住宅を取得される場合に、借入金利を一定期間引き下げる制度です。

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【個人信用】
クレジット会社などからの借入状況や返済状況のことを『信用情報』と言います。
各クレジット会社などの信用情報をCIC(個人信用情報開示機関)が収集・管理し、各クレジット会社が、その信用情報を共有しています。
従って、A社の分割払いを滞納したことは、B社でも把握されます。
住宅ローン審査でもCICの信用情報は、重要視されます。

【CIC(個人信用情報開示機関)】
割賦販売法と貸金業法で定められた指定信用情報機関です。
正式名称:株式会社シー・アイ・シー(CREDIT INFORMATION CENTER 略称)です。
各クレジット会社は、法律でCICに信用情報の登録が義務付けられています。
情報の種類によってCICの保有期間が異なります。
保有期間が過ぎた情報は自動的に削除されます。

【団体信用保証生命保険】
団体信用生命保険(団信)とは、住宅ローンの返済中に万が一のことがあった場合、保険金により残りの住宅ローンが弁済される保障制度です。
住宅ローンを利用する場合には、万一の不測の事態も考えなければなりません。そのとき収入が激減すれば、たとえ一般の生命保険に加入していても、受け取った保険金を生活費に回さざるを得ず、マイホームに住み続けるのは難しくなります。
そんなとき、団信に加入していれば、万が一のときに、生命保険会社から支払われる保険金によって住宅ローンの残債務が弁済され、残されたご家族に住宅ローンが残らず、マイホームに安心して住み続けることができるのです。

【保証料】
住宅ローンとは、マイホームの購入や特定のリフォーム工事を行う際にかかる費用を、金融機関から融資を受けることで経済的負担を少なくし、一定期間において月々の返済をしていくことをいいます。数千万円もの住宅費用を自己資金で支払うことはなかなか難しく、多くの方が住宅ローンを利用しています。
住宅ローンを受ける際には、月々の返済だけではなく、手数料や税金などの諸費用が発生します。この諸費用の中でも高い割合を占めているのが、住宅ローンの「保証料」です。ローンを組む際には、多くの金融機関が「住宅ローン保証会社との契約」を条件として挙げているため、契約者は融資先に対して一定の保証料を支払うことになります。
以前は住宅ローンなどの高額なローンを組む際は、契約の際に連帯保証人を立て、万が一返済ができなくなった場合は連帯保証人が代わりに費用を支払っていました。しかし、連帯保証人をお願いできる親族がいない場合は、住宅ローンを借りることができないという問題が発生したため、連帯保証人に代わって登場したのが「保証会社」の存在です。
保証の内容としては、もしローンを借りる契約者が支払いをすることが難しくなった場合に、保証会社がローン残債を融資先へ支払うというもので、これは融資先の銀行がリスクを減らすために導入した制度といえます。契約者にとっては、資金を返済する相手が融資先から保証会社に変更されるだけなので、引き続き支払いの義務は継続することになります。

【住宅ローン返済シミュレーション】

支払額シミュレーション(SUUMOへ)
https://suumo.jp/sp/apps/simulator/loansimulator/index.html

元利均等返済 【メリット】
返済額(元金+利息)が一定のため、返済計画が立てやすくなります。
元金均等返済に比べて、返済開始当初の返済額を少なくすることができます。

【デメリット】
同じ借入期間の場合、元金均等返済よりも総返済額が多くなります。
借入金残高の減り方が遅くなります。
元金均等返済 【メリット】
返済額(元金+利息)は返済が進むにつれ少なくなっていきます。
元利均等返済に比べて、元金の減少が早いため、同じ借入期間の場合、元利均等返済よりも総返済額は少なくなります。

【デメリット】
返済開始当初の返済額が最も高いため、当初の返済負担が重く、借入時に必要な収入も高くなります。